RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

企画ってどうやって作るの?アイデアマン社長から伺った面白い企画の作り方

いや~、寒い日が続いてますね。

一昨日は雪が降っていたので驚いた中尾です。

さて昨日は、さんさん広場で「面白い企画の作り方」というセミナーを開催しました。

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講師は、株式会社PLANDO野上康弘さん

私が大学生時代からお世話になっている方なので、もう4年以上もお付き合いさせていただいています。

それでは、野上さんがどんな方なのかご紹介します。

野上さんは株式会社PLANDOという会社の代表取締役で、
今はメインで商店街活性化事業をされています。

商店街を活性化させるためのイベントを企画し運営までサポートされています。

先日、開催された春日原商店街のイベントに僕もお手伝いさせてもたったのですが
地域の子どもからご年配の方まで沢山の方が参加されて
商店街の方と地域の方がふれあい楽しそうな雰囲気の中、お祭りが繰り広げられていました。

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以前はNPO法人九州プロレスに在籍し、営業兼マネージャーを務められていたのですが、

2012年7月、カンボジアプロレス興行に同行しカンボジアという国に触れた際に刺激を受けて帰国の際の飛行機の中で、独立を考え、
帰国して2ヵ月で退職しPLANDOを設立され、2013年8月に法人化を成し遂げます。

今回、野上さんから伝えていただいたのは
これまでの経験から企画をする中でご自身が考えている企画について
一方的にお話されるのではなく

参加者のこれからどのようなことをしたいのか?
またどのようなことに悩んでいるのか?

についてお話を聴いてもらいながら進めていきました。

 

そもそも企画って何?新入社員が企画するお花見やBBQから考える

最初に野上さんから私達に問いかけがありました。

「企画って何だと思う?」

みなさんだったらどのように答えるでしょうか?

野上さんは新入社員がよく最初に任せられる

お花見やBBQに企画は全て詰っているとおっしゃっていました。

 「まず、花見を会社でやるって決めた時に日程を決めないといけないよね?

それから、適切な場所や内容、どんな料理をするか考えていく。

あと、予め告知をしないといけないよね。手だしするわけには行けないから参加費も決める必要があるよね。

一人でできないことであれば巻き込む必要も。

それから当日はアクシデントが起きるかもしれないから、事前に想定して準備もしておいた方がいいかもしれない。

きちんとお金を集めて、後かたづけも行ってそれで企画が終わるようになっている。

この過程を外部ですることが営業企画になるんだ。

だから、たかが花見なんて思って臨むのってもったいないよね。企画の要素が凝縮されているのに。」

たしかに!と思いました。

僕は、野上さんのお話を聴いて新入社員の時のことを思い出しました。

ただの飲み会だったのですが、かなり苦労したんですよね。

ご飯が美味しくないって怒られもしましたw

自分なりに頑張ったつもりだったのですが・・・

では何が足りなかったのでしょうか?

野上さんに企画で大切にしていることを伺いました。

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ワクワクを形に

相手を知ることです。

どのようなことを求めているのか?考えていかなければなりません。

ここで言う相手、つまりお客様は商店街の方と地域の方。

だからまず僕は他の商店街の情報も大切にしています。

その情報はインターネットに載っているものだけでなく

実際に何度も商店街に訪れ、3時間ぐらいどのような人が通っているのか観察しています。

また商店街の代表の方にはどんなことを実現したいのか質問します。

この前の春日原商店街のイベントではアイドルが好きな人かたで

一時期流行ったAKBのフォーチュンクッキーのようなPVを商店街で撮りたいということだったので

どうやったら実現できるかを考えて、新曲の心のプラカードを踊ってPVを撮影しました。

このようにやりたいと思ったことを実現するためにはどうしたらいいのか?

また問題の妨げになることは何なのかを考え、一つ一つ取り除いていくことが大事だと思います。

僕は誰かができないと思っていることやしたいことが実現した時に驚く顔が好きです。

ワクワクすることを形にしていきたいですね。」

 

僕自身もこれまで様々なイベントを主催してきましたが、

結構自分本位になっていたことが多かったような気がしました。

もっといろんな現場に行って、人の話を聴くなかで考えていきたいと思いました。

そしてワクワクするものを形にしていくために

自分一人ではなく、自分にできないことは協力してもらいながら作り上げていく経験を積んでいきたいと思いました。

まずは実践。

相手目線に立った面白い企画作ってみたいと思いました。

野上さん、ありがとうございました!!!

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