RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

「遊び」「余白」が想像力と笑顔をつくる@鳥取こどもまつり

先日、鳥取こどもまつりに

鳥取ローターアクトクラブ×鳥取環境大学で出展しました。

メンバーで一ヶ月前に集まり、どんな企画が喜ばれるか考えて、

さかなつりセット作り&ゲームにしたら大好評。

なんと、2時間で50人の子どもたちがやってきました。

余白を作るということ

今回工夫したことは、

作り方・遊びのルールを決めすぎないということでした。

用意していたのは、真っ白な画用紙とマジック。

あとは、割ばりと糸と磁石とテープぐらいでした。

あとは、遊べるスペースとして子ども用のプールをおいておきました。

余白を作った理由

効率を考えたら、作り方のPOPを作り

もし間違えていたら教えることもできました。

しかし、それだと子どもたちが工夫する余地はありません。

ただ、言われたものを作るというのは自分だったら面白さを見いだせないと感じていました。

余白が遊びを生み出していく

さかなつくりセットをつくって遊ぼう!

という枠はあったといえど、あとは任せていたので、それぞれの個性が爆発しました。

魚の作り方も遊び方も僕らが意図しないやり方がいくつもありました。

例えば、割り箸に糸に磁石を作るだけでなく、

画用紙で釣り竿っぽく巻く部分を作る子もいました。

一人では釣れないぐらいの大きい魚を描くと、

クリップを幾つもつけて友達と一緒に協力して釣れないか試してみる子もいました。

とにかく魚を描き、量産し続けることが好きな人。

逆に同じ魚を何度も釣ったりリリースして楽しむ子も。

終始楽しんでいる姿に僕達も笑顔になっていました。

決められすぎていないことで子どもたちは考えました。

どうやったらおもしろくできるのかなって。

想像力を働かせていくのでしょう。

余白を残しておくって大事です

もっと遊ぼう。笑おう。

今回の企画を通じて、

いつの間にか効率を考えて、

遊びを取り入れる時間を忘れていたことに気付かされました。

やらないといけないこと以外のところを考えるのって面白く、

そこに個性が出てきます。

楽しみ笑うこと。

何か熱中して追求すること。

そんな時間をもっと自分の人生に取り入れていけると豊かになりそうです。

とにかく子どもの想像力、半端ないっす。

たくさん気づきをいただきました。

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