RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

「走るのって楽しい!」だけでは終わらない!リレーマラソンの魅力って何?in大濠公園

先日、大濠公園で開催されたリレーマラソンに出場してきました。

天気予報では雨マークとなっていましたが、雨が降ることなく楽しむことができました。

そうそう、知らない方もいるかもしれないので簡単に説明を。

リレーマラソン42.195kmを仲間で襷(たすき)をつないで走るというスポーツなんです。

出場チームは、なんと552チーム。

4000名近くが参加されていたとそうです!!

なぜこんなにも人が??

走るのが好きなだけなんでしょうか??

リレーマラソンって面白いの??

今回はそんな疑問を抱えたあなたに

リレーマラソンの魅力を3つに絞って私なりにお伝えしたいと思います。

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衣装に遊び心

一つは衣装です。

「え、衣装??」

と思った方、もう少しだけ待ってください。

きちんと理由がありますから。

実は普段とは違った衣装を個人やチームで工夫して走るとすごく楽しいんですよ。

こういう機会がないと作ることってそうないですもんね。

僕たちもチームTシャツを作りました。

背中には名前を一文字ずつ入れて、

みんなが揃うと言葉になるように。

それから、前にはオリジナルのロゴと友人が撮った写真をプリント入れてみました。

これ、いいですよ。

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きっとみなさんが思っている以上に一体感でます。

僕たちは野球のレギュラーがユニフォームを監督から渡されるみたいなやつ

Tシャツ配りの時にやりました(笑)

Tシャツのおかげでチームって認識が走る前からで出来ていたように感じます。

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コスプレし放題??

また、コスプレして走っている人もたくさんいました。

普段は大濠公園をコスプレして走るなんて、

とても恥ずかしくてできませんよね。

でも、この大会中にすこしキャラクター要素を少し取り入れていれば人気者になれます。

ドラえもんマリオもいてました。

走っている姿を見ただけで大きく手を振って、

子どもたちは大喜びしていましたよ。

これは喜ばしいことですね。元気が出ます。

さらに

「一緒に撮ってくれませんかー?」って女性から声かけられることもあるんです。

普通そんなこともめったないから、きっと嬉しいはず。

そんな女の子から声をかけてもらいたいという願望を内に秘めたメンズ!

試してみましょう!!!

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 ・・・・えーと、なんのキャラクターですか??

狙え!ベストドレッサー賞

リレーマラソンでは、どの大会でもベストドレッサー賞を参加している人の中から選出します。

きっと今回のベストドレッサー賞をとるために、一所懸命お洒落してきた方もいたはず。

『あの人ってファッション雑誌のモデルじゃない?』

って思ってしまうぐらい上下コーディネートされている方も多くいらっしゃいました。

しかーし、

見事ベストドレッサー賞に輝いたのは…

フリーザ様、大人気

フリーザ様!!!

そのアナウンス聞いて、それはもう驚きましたよ。

まじかよ!って。

あ、ほんとに表彰台の上にいる!!

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司会者はフリーザ様に聞きました。

 司会衣装は自分で作ったんですか?

 フリーザ様:いえ、お店で買いました。

 司会:汗で顔の化粧が落ちていますね。

 フリーザ様:ほんとですね。困りました。

 

んんん、なに、このやりとり!(笑)ナメック星に気をつけてお帰りください\(^o^)/

そして律儀に賞状を受け取っていました。

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と、冷めたコメントをしている僕もフリーザ様が走ってるのを見て、

めちゃくちゃ興奮していたんです。

ほんとに愛されキャラです。憎めません。

特にしっぽ。

走る時に邪魔になるからって、しっぽを体に巻きつけて走っているところ。

必死さが伝わってきました。

だからついつい

『フリーザ!膝をもっと高くあげて、そして顎ひいて、目線はもっと前に!自分に負けないで!』

と、熱の入った応援をしてしまいましたよ。

こんな風に、ちょっとした遊び心が見ている人の感情も動かしていくって素敵だと思いませんか?

走るの苦手だけど、コスプレ好きなって方は少しだけ頑張ってチャレンジしてみてください!

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仲良くなれる

人気の理由の二つ目は、すぐに仲良くなれることです。

僕たちのチームも、初対面からスタートした人も何人かいました。

それでもリレーマラソンが終わった頃には 今日初めて会ったの?

っていうぐらい打ち解けていました。

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一体なぜでしょう?

それは共有したからです。

具体的には目標の共有体験と感情の共有そして襷(たすき)です。

ちょっと説明していきますね。

目標の共有

走る前には、個人の目標タイムチームの目標タイムを共有していきます。

これが仲間意識を生む一つのポイントだと思います。

再び一緒に走った後輩の佐々木くんのBlogの内容を引用すると

今回、各自の目標タイムを事前に設定しました。

チームとしての目標タイムと、各個人の目標タイムの2つを設定しました。

ポイントは2つ設定したという部分かなと思います。

チームの目標があることで、最終的に何を目指すかが明確になります。

個人の目標があることで、直近で何をしないといけないかが明確になります。

そうすると、

「最終的な目的を果たすために、自分がしなければならないことをなんとしても守らねば!でないとチームとして達成できない!」

のような考え方になり、先ほどの責任感も強く感じやすくなるんじゃないかと思います。

そうです。

自分に役割があれば、頑張れますよね。

それも明確であればあるほどいいです。

責任はあり辛いと感じる事もあるでしょうが、

全うすることでチームに貢献できたと感じ、心を許すことができるようになります。

心を許しあえる状態というのは、仲間良い状態にとって必要不可欠なのものでしょう。

そんな状態が3時間ばかしで築けちゃうのですごいですね。

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彼がアンカーの佐々木くん

体験と感情の共有

同じ体験をすれば少なからず、近い感情を抱くことになりますよね。

そういう状態になるとどうなるかというと、

相手の気持ちに心から共感できるわけなんです。

走る前には

今日はチームの足を引っ張らずに走れるだろうか?
という不安や緊張感。

走っている時には、

辛さや、チームのために負けられない
という強い気持ち。

そしてアンカーがゴールテープを越えた時には、

終わったーっという喜びの気持ちを共有することができます。

これって良い映画を観た時に、その面白さを共有することが楽しいのと同じようなものだと思うんです。

走る過程でみた、同じ景色やその時に抱いた感情を共有できるっていう状態は、

互いの境遇が距離をグッと縮める潤滑油の働きをしてくれるのです。

これはリレーマラソンだけでなくて、仕事などでも一緒ですよね。

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襷に込められた想い

山登りがチームビルディングに最適なのは、

同じ景色を見ながらすぐそばでその瞬間に感情を共有できるからだと思うんです。

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一方、リレーマラソンでは確かに走ってる時は1人です。

でも、その走る時に常に身に付けているものがありますよね。

それはです。

僕は高校から駅伝をしてますが、

この襷って魔法があるんじゃないかって思うぐらいに自分を奮い立たせてくれます。

僕は癖かわかりませんが、駅伝の時に辛くなったらいつもタスキを右手でギュッと握ります。
すると、もう少し頑張ろうって気持ちになれるんです。

先日、取材させていただいた矢野さんもおっしゃていましたが、

仲間の想いがいっぱい詰まっているから、
走っている時は仲間の顔が見えなくてもいつも以上の力を発揮できるんです。

きっとみんなも同じ景色をみてたんだろうなーって思い返してくれます。

ちょっとくさい言葉かもしれませんが、

この襷がチーム1人1人の想いを形にしてくれているんだと思います。

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運動不足の彼も最後まで駆け抜け、襷をつないでくれました。

美味しい酒が飲める

リレーマラソンが終わったら、多分どこのチームもすぐに解散!!とはならないはずです。

その後にも楽しみが待っています。

それは疲れを癒してくれる温泉かもしれません。

でも決して忘れてはならないのが、

そう

打ち上げです。

今回は、完全に部活のノリで食べ放題の焼肉を堪能しました。

まずはかんぱーーーい!

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ご存知だと思いますが、一杯目のビールがたまらなくうまい!!

そして酔いも早くまわる、まわる。

内容はほとんど覚えていませんが、楽しかったという記憶だけはありますよ(笑)

でも今日の楽しかった一日を振り返っていたりしたんじゃないでしょうか。

そんなもんです。

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ちなみに今回は一緒に走った河井ちゃんが1週間前に誕生日だったサプライズ。

何歳になったのかは僕の口からは言えません。

えっ、知りたい?

ヒントハリーポッターで有名なラドクリフ君と一緒です。

ちなみにケーキは自分の顔写真入りのやつ。

いまの時代はチョコレートにプリントするサービスがあるみたいですよ。

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知らなかった方はお試しあれ!!

いかがだったでしょうか?

『走る』ことを通じて、

いくつも楽しみが拡がるリレーマラソンに是非来年あたりにでも申し込んでみてくださいね。

来月はCOLOR ME RARという走るイベントに出場するので、こちらのレポートもお楽しみに!

あ、リレーマラソン優勝に興味のある方は下記の記事をご覧くださーい
『アンカーは小学生!?それでもリレーマラソンで優勝を掴めた3つの理由』

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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