RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

ねんパラピックの報告をしてきました!共生型の地域社会づくりを目指して@StartupCafe

昨日は福岡市中央区のスタートアップカフェで開催されたLOCAL GOOD STATIONに参加してきました。

『LOCAL GOOD STATION』とは、

ネット上だけではなく、直に顔を突き合わせ、

テーマや地域課題などを持ち寄り、

自分事として皆でアイデアや解決策を考えるリアルな”場”です。

単発なイベントで終わらせず定期開催(毎月第一火曜日)しています。

興味のある方はぜひ参加してみてください。

今回はメインテーマになった『きょうだい児』についてと、

登壇させていただいた「ねんパラピック」について記していきたいと思います。

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着目されにくい人々への支援を考える

さて毎回メインテーマがあり、解決策を考えていくのですが、

今回の話題は『きょうだい児』でした。

『きょうだい児』皆さんはご存知でしょうか?

“きょうだい児”とは「兄弟姉妹に障がいを持つ子供がいる、健常な子ども」を指します。

僕も福祉業界で働いていますが、恥ずかしい話しりませんでした。

どうしても障がい児の方に注目が集まりますが、その兄弟は家族も深刻な悩みを持っていることを改めて考えさせられました。

どういった悩みを抱えているのか?
どうしてサポートが必要なのか?

などを知っていただき、その上で

この子どもたちを支える仕組みが作れないか?
どのようなサポートが考えられるのか?

を参加者同士で考えていきました。

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発想を柔軟に

全体での発表の中でそうだなーーって心から思ったのは

福祉業界ではムーブメントを起こすための発想がまじめで他者へ伝わらなかったり

真面目すぎて伝わっても、興味を持ってもらえないというイメージがあること。

例えばネーミングにしても、よくある「きょうだい児を救おう!」とかの名前だったら、説明が必要だし、かっちょよくない。

案であがってきたのは、

「きょうだい児ラボ」などのアピール性の高いネーミングでPRしたり

大学の教育機関や企業に

「障がい児の方のサポートしているだけでは、本当に問題を解決している訳ではありません。

きょうだい児をサポートしていくからこそ、解決するんです。」

という巻き込み方。

退職者の方で手持ち無沙汰な教授たちや高齢者施設に協力を仰ぐなど様々なやり方が出たんです。

ひとつの問題を色んな人の観点から突っ込むと解決方法が出てくるというのは発見でした。

そのアイデアを実現するための熱意と行動があれば、叶えられるような気がします。

自分ができることに集中して、

できないことは他の人の手を借りるといろんな糸口が見えてくるものなんですね。

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ねんパラピックの進捗の報告

最後に今、プロジェクト進行中の『ねんパラピック』についての報告をさせていただきました。

ねんパラピックはLOCAL GOOD STATIONの派生もとのLOCAL GOOD FUKUOKAから生まれた企画。

5月12日にスタートして今、徐々に形になりつつあります。

報告はまず、クラウドファンディングが成功したことの御礼。

そして開催日時と開催場所についてです。

プロジェクトがスタートするときに、この場所に立っていました。

緊張で頭の中が真っ白になったあの日を思い出します。

雲をつかむようなまだまだ構想のなかったところから

沢山の人に支えられいま、ここにいると考えただけで感慨深い気持ちになりました。

僕たちは共生型の地域社会づくりの実現を目指して

2016年2月6日に福岡市民体育館で開催される「ねんパラピック」は

そんな沢山の応援があってこそチャレンジできるんだってことを常に忘れずに進みます。

とりとめのない話になりました、頑張っていきますので引き続き応援よろしくお願い致します。

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共生社会を実現するためにーねんパラピックにかける想いー

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