RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

ロケットスタート時間術を実践しよう

8月になると思い出すのが夏休みの宿題。

皆さんは、新学期ギリギリになって終わらせていなかっただろうか?

僕はというと完全にギリギリになって後悔するタイプだった。

だいたいお盆休みが終わるぐらいに宿題の全貌を把握して、

最後の一週間でラストスパートをかけて、徹夜もやっていた。

それは、宿題だけでなく中学高校の試験も同様。

試験前に一夜漬けをして、テスト後には頭の中から知識は残っていなかった。

社会人一年目ですぐにその性格が変わるわけでもなく、

期限の少し前に終わらせようとすると、見積もりが甘く上司から怒られた。

きっと社会人になりたての人であれば、納期と戦っている人も多いのではないだろうか?

なぜあなたの仕事は終わらないのか?

という中島聡氏の本ではそのような悩みを抱えている人に対して、的確なアドバイスをしている。

今回は、その本のなかで実践しようと決めたことを紹介したい。

緩急をつける

中島聡氏は仕事が終わらない理由を以下の3つ挙げている

・安請け合いしてしまう

・ギリギリまでやらない

・計画の見積もりをしない

新人の時に、できるか?

と聞かれた、判断できる状態ではないのに安請け合いしてしまうと破滅の道に進んでいってしまう。

さらには、そのくせ夏休みのギリギリで計画も見積もれていないと運みたいな感じになる。

これだと仕事としてはまずい。

ここで推奨しているのが、ロケットスタート仕事術だ。

ロケットスタート仕事術

ギリギリになって本気になれば終わるはずという「ラストスパート思考」を脱却し、

切り替えなければならないのが、ロケットスタート仕事術。

大事なのは、締切を絶対に守ることだ。

ロケットスタート仕事術は上司への交渉からスタートする。

①「まずどのぐらいかかるかやってみるので、スケジュールの割り出しのために2日間ください」と答えて仕事に取り掛かる(見積もりをする調査期間をもらう)

②その2日をロケットスタート期間として使い、2日間で「ほぼ完成」まで持っていく

③万が一、その2日で「ほぼ完成」まで持っていけなかった場合、これを「危機的な状況」と認識してスケジュールの見直しを交渉する

仕事のなかでは、最初の段階で見積もりが難しいものがある。

それをこれまでの経験則で判断しようとすると危ない。

ロケットスタート仕事術のポイントは、

考えてから手を動かすのではなく、手を動かしながら考えること。

そうすることにより、リスクになるそうなものも見えてくるし

大体の予測がつくようになる。

まずは一回やってみよう。

気をつけないといけないのは、終わりが見えてもすぐに終わらせないこと。

するとすぐに次の仕事が回ってくるから、体力が持たなくなる。

だから最初の2割で9割型の力を出して、残りの8割は流すというスタイルを身につけよう。

寝る前にすべきこと

これは、今夜からも実践できることで著者がかなり勧めていたことがある。

あなたが今日から実践すべきこと、それは夜寝る前に、明日やることのタスクリストを作ることです。

チェックボックスと仕事の内容を書いて目安時間も記録していく。

その誤差を測り繰り返していくと、自分の仕事のレベルは着実に上がっていくでしょう。

ロケットスタート仕事術とともにぜひ実行してみましょう。

最後に

終わりに本のなかで一番響いた言葉を紹介します。

あなたの仕事は、仕事を終わらせることです。

そしてあなたの人生の仕事は、あなたの仕事を終わらせることではなく、人生を思いっきり楽しむことです。

仕事のために人生があるのではなく、人生のなかに仕事があることを忘れそうなときがある。

なぜ、仕事を早く終わらせる術を成果を出すための方法を学ぶのか?

それは、人生を充実にさせるため。

やりたいことに時間を使うためだということを念頭に置きながらやったりましょう!

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