RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

福祉現場で使える教え方、褒め方、叱り方とは?

新潟からご来福された、ちのさんの福祉現場で使える教え方、褒め方、叱り方セミナー大盛況でした。

自己流ではなく、どのように考えていく必要があるのか?

気づき閃きはなぜ生まれるか?

どうすれば個人そして組織の基準を作ることができるのか?

などてんこ盛りな内容で学びが多かったです。

僕自身はこれまで教えたり、褒めるのは苦手意識はなかったのですが、叱るには苦手でした。

皆さんはいかがでしょうか?

今回はそんなときに、何があれば叱れて、その人の成長を促すことができるかについて書いていきます。

教える=答えを教えること

まず、教えるのに必要なのは、相手に合わせた語彙を持っているかどうかが重要になるとのことでした。

特に漢字二文字のもの。

例えば「介助」。

いま、外国人労働者が現場に増えていますが、どういう風に説明します?

普段からこういう業界であれば、当たり前と思っている言葉を他者に伝えられ意識を持っていることが教えるために欠かせないと気づきました。

評価には基準が必要

では、褒めると叱るためには何が必要なのでしょうか?

それは、基準です。

チームであれば、自分のなかでの感覚的なものでいちいち褒めたり叱ったりしていると、Aさんは褒めるのにBさんからは叱られたみたいなことが起こり混乱が生じます。

また大事なのは、叱るというフィードバックをしたときには、具体的に何をどうすればいいのか教えることができなければならないということです。

チームで理念などの一つ大切にすべき基準が明確になっていていれば、その理念と照らし合わせて伝えることができるので管理者としても心理的ハードルは低くなります。

部屋がキレイな状態とは?

例えば、その部屋をキレイにしておいて!

という指示に対して、この「キレイ」というのは人それぞれ捉え方が異なりそうですよね。

ただ、写真でキレイな状態を事前に掲示しておくと、その基準に叱ることも褒めることもできます。

ゴミが落ちているよ?

順番に並べられていないよ?

など好き嫌い関わらず一定のフィードバックができるというのがポイントです。

もう一度、自分の職場のなかで基準が不明確な状態のためにうまく機能していないところを見直していきたいと思いました。

懇親会も盛り上がりました。

次回の福祉向上委員会は、僕が担当させていただくことになりましたので、しっかり準備を進めていきます。

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