RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

感性とはなにか?

今日の朝礼で映画やCMなど
世界中で活躍している作曲家の久石譲さんの
「感動はつくれるか」の本を紹介した。

これまで手掛けた曲は数知れず。
映画であれば
「となりのととろ」
「ハウルの動く城」
「奇跡のリンゴ」
CMだと「伊右衛門」など・・
耳にした曲ばかり。

その中の話の中で
感性の話があった。

作品をつくるためには
感性が大切だと多くの人は言いますが

実際に感性とは何か?
を明確に答えるのできる人は少ない。
そして感性は努力次第で身につくものなのだろうか?

今回は感性について深めていこうと思う。

 

まずはWikiを調べてみた

まずはお決まりのWiki先生に聞いてみました。

すると

 美や善などの評価判断に関する印象の内包的な意味を知覚する能力と言える。
これは非言語的、無意識的、直感的なものであり、例えば何らかの音楽に違和感を覚えるように人間に作用することもある。
感性についての研究は古くは美学や認識論、また認知心理学や芸術学などで行われてきたものであり、歴史的には19世紀に心理学者・フェヒナーが黄金比についての実験美学研究にその起源を求めることもできる。

というような感じ。

なかなか難しい。

でも、桜だったり夕日が綺麗っていうのは
直感的に認知しているような・・・

美しいって何をもって言っているんだろうか?
そこに何か共通点はあるのかな?

では本題へ。

20150605042536

 

久石譲さんの見解

久石さんはこのように答えている。

『日本人は、漠然としたイメージだけで
「感性」という言葉を大事にしすぎています。

「感性」の基盤は、
そのひとのバックボーンにあるものです。

僕がつくる曲は、僕の過去の経験、
知識、今までに出会い聴いてきた音楽、
作曲家としての蓄積などが
基になって生まれてきます。

僕は、これが、感性の95%だと思う。
しかし、ものづくりの核心は、
やはり直感だと思う。

これが残りの5%です。

これが、「想像力の肝」です。

そのセンス、直感の啓示のようなものを
いかにしてつかみとるかというところで、
誰もが悩む。

僕もまた、
そこで日々苦しんでいる。』

つまりいろんな音楽や
映画などに触れ
自分の振れ幅を大きくすること。

この感性は音楽の世界だけではなく
あらゆる仕事でも同じなのだと思う。

だから今、20代のうちは芸術も食も音楽も
スポーツも好き嫌いせずに味わいたいと思う。

明日は朝6時から勉強会。
たくさん人からも吸収していくよ!

久石譲さん!感動をありがとう!!

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