RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

最大の傘祭り『しゃんしゃん祭り』なぜ人は踊るのか?

皆さんは、お盆はどのようにお過ごしでしょうか?

僕は、鳥取しゃんしゃん祭りに行って参りました。

鳥取しゃんしゃん祭とは

毎年8月中旬に行われ、2014年には最大の傘祭りとしてギネスにも記録されている祭りです。

名前の由来は、傘に付いた鈴が「しゃんしゃん」と音を奏でるからとのこと。

街中が熱気に満ちていましたよ。

それぞれのチームごとに振り付けがあり、

スピード感そしてキレもあってものすごくカッコよかったです。

エネルギー溢れる踊り手から元気をいっぱいもらいました。

3日間に渡って開催されるお祭りで

13日に前夜祭があり、14日に一斉踊り。

そして最終日の15日は納涼花火大会が実施されます。

なぜ人は踊るのか?

テレビをつけると徳島県の阿波おどりのニュースで持ちきりですね。

中止を求められるなかで市民は強行突破し、実施されたそうです。

ここまでしてなぜ人は踊るのでしょうか?

これまで考えたことなんてありませんでしたが、中止をされたのにも関わらず踊る姿を観て考えたくなりました。

阿波おどり振興協会の山田理事長は阿波おどりをこのように語りました。

阿波踊りは日本の皆様がご存知の通り、踊る阿呆に見る阿呆が根本にあります。自由を謳歌できる、そういうお祭りなのです。

伝統でこれまで踊られ続けてきたものを絶やしたくないという想いと

自由を謳歌したいという想いを

まさにこの争いに対して、庶民が踊りで表現したように感じました。

芸能である、踊りは時に言葉以上のものを伝えるものなのだと今回の出来事で感じました。

僕の故郷である博多どんたくは、踊りながら町を練り歩きます。

祝い感謝を伝えるというものとして、今も受け継がれています。

笑顔で踊る人たちの姿に勇気づけられ、

つられて観ている側も笑顔となっていく光景を思い出しました。

踊るのは何かを伝えるために踊っているのかもしれません。

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