RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

福祉イベント『shifuku』の運営の流れを公開します

ネガティブなイメージがつきまとっている福祉のイメージをヒックリ返したい。

そんな想いで2年間運営を続けてきた福祉イベント『shifuku』

福岡ではリアルの場で15回開催し、

その後オンラインでも1回開催しました。

鳥取に移住してからはなかなか開催できていませんが、

オンラインで2018年に再開したいと企んでいます。

今回は、そんな福祉イベント『shifku』の運営方法を公開します。

きっかけは、前職の上司から教えて欲しいとメッセージがあったことがきっかけです。

僕の進め方が正解ではありません。

ただ2年間の蓄積が少しでも、

お役に立てると嬉しいですし

元上司だけでなく、

イベントを開催したいけど

流れがわからないという方にとって参考になれば嬉しいです。

より多くの方が福祉について触れ、

興味を持ち

関わっていく世の中になっていくことを期待して。

流れとしては、

準備編と当日編と終わった後の3つに分かれて書いていきます。

準備編

イベントの趣旨を準備する

ここが一番大事な部分になります。

なぜ開催するのか?そのイベントをやる理由を決めてください。

shifukuであれば、

「福祉をひっくり返す」ため。

その分野で第一線で挑んでいる方をお呼びして、

ゲストが感じている「課題」を聞き、

参加者には自分事として何ができるか考えていただく。

そのことで福祉にムーブメントを起こすことです。

なのでセミナーだけでなく

後半はワークショップを取り入れ

自分が考えたことを言葉にしてもらいます。

これはshifukuに限ったことではありませんが

紙に書きながら書くことをオススメします。

関連のないような言葉が組み合わさり、

これまで数々のイベントが生まれました。

イベントの趣旨に合った方に打診する

趣旨がきまったら、

ゲストスピーカーに打診します。

候補を3名ぐらい決めておき、

そして第一候補の方から

FBのメッセンジャーをお送りします。

僕は、趣旨にそっている中でも

普段はなかなか接点を持ちにくいテーマ、人を基準に選んでいました。

・難病ワークショップの主催者

・市の職員さん

・看護師のための整体師さん

・スクールソーシャルワーカーさん等です。

趣意書をお送りする

なぜゲストを依頼したのか?

理由を伝えることをしていました。

タイトルを決める

参加者が興味を持ちそうなタイトルを考えます。

基本は「キーワード」と「問い」

の2つを盛り込むようにしていました。

shifukuのタイトル例

あなたにとってのGOOD DESIGNはどんなデザイン?ふれあい部屋のGOOD DESIGNの在り方に迫る

ソーシャルデザイン。福祉の複雑な課題に対してどう挑む?

デンマークで学んだ!良い職場環境の作り方とは?

増える不登校、精神疾患。そのとき周りは何をすべきか?

イベントページを作成する(1ヶ月前)

イベントページは1ヶ月前に立ち上げました。

遅すぎると、日程が既に埋まってしまいますし

早すぎても、先のことだからと思い忘れられると思いこの期間です。

興味のありそうな人へは直接メッセージを送ります。

2回目からは前回のアンケートの感想を載せることで、

イメージが湧きやすいようにします。

うち生まれたことが罪なんよ。子ども達にこんなことは言わせない世の中にするためにできることとは?第8弾SHI・FUKU | RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

福祉のマイナスのイメージをひっくり返せ このコンセプトに基に始めたワークショップもとうとう8回目を迎えた。 第8弾のSHIFUKUの講師は永田充さん。 NPOまちづくりラボで子どもたちの未来を考えて日々駆け回っている。 今回は子どもの世界で起きていること 永田さんの活動や目指していることを

ゲストと打ち合わせをする(2週間前)

当日のスケジュールと資料の確認。

謝礼の共有。

どのような人がくるのかを共有します。

この時に、当日参加者に投げかけたい問いを一つ準備します。

当日

資料を配布

先に席に配っておきます。

印刷物は極力運営側で準備します。

会場づくり

机は4人の島を作ります。

参加人数が多い時は椅子のみ。

会の前は、音楽をかけて話しやすい雰囲気を作ります。

常連さんやワークショップに慣れている人を分散させて

ワークショップの時間を有意義なものにする

人員配置は満足度を上げるために大事です。

会のはじめの挨拶

会の趣旨と当日の流れ、会場案内、ゲストの紹介。

途中での退出やトイレに行くことが

億劫にならないアナウンスをします。

shifukuは2時間のイベントの場合

挨拶:10分

ゲストスピーチ:60分~80分

休憩:10分

ワークショップ:20分~30分

参加者と講師の感想:5分

記念撮影:5分

イベント終了後、30分後に閉館。

ゲストスピーチ

時間が落ちている時は、知らせる。

早めに終わった時は、質疑応答。

ワークショップ

事前に慣れている人に司会を依頼しておく。

グループを回り、

話してない人がいたら話題を振る。

飲み物をついだりおかしを継ぎ足す。

話に集中できる環境をつくる。

謝礼をお渡しする

交通費込みで5000円にしていました。

受け取られない方もいらっしゃったので、

設営費に使用させていただきました。

終わったあと

・アンケートをPDFでゲストにお送りする

・参加者にお礼のメッセージを送る

・アンケートを基に反省会

以上です。

もし不明な点があればメッセージください。

アップデートさせていきます。

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