RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

平成最後の夏期講習!社会課題を認識する方法

気づけば、平成が終わる。

次は、どんな時代がやってくるのだろうか?

この転機を前にして、落合陽一氏と小泉進次郎氏による共同企画、

平成最後の夏期講習(社会科編) – 人生100年時代の社会保障とPoliTechが生中継で放送された。

目的は、社会課題がわかる、できる、なんとかなるの実現。

各業界で活躍しているゲストが集まり、現状と課題をプレゼンし

その後、7つのグループに分かれて、一つの答えを模索して発表していた。

グループは、スポーツ・高齢者・働き方・政治・子供などこれからキーワードになりそうなトピックを抽出してある。

ゲストは、Yahooの安宅氏や為末大氏、サイボウズの青野氏など本当に幅広い。

時間としては2時間半弱。

様々な分野の人たちが英知を話すだけでなく、

自分だったらこんな風に関われると、具体的にアクションする方法まで考えられていた。

今回の取り組みの面白いところは、動画でそれぞれのグループの模様が残っているということ。

最終的にプレゼンで話された内容は、既に耳にするような解だったけど

なぜその解に辿り着いたのかプロセスがわかるというのは、珍しい。

勉強になったのは、社会課題を語るときにどのような切り口で話すのか?

ということ。

また安宅氏の資料は非常にわかりやすく勉強になった。

社会課題を認識する方法

正確に課題を把握できていないまま行動してしまうことだ。

意味がないことはないが、無駄に終わってしまうことも多い。

なくなってしまうとわかっている仕事の資格を一所懸命に勉強しても活かる機会が少ないのと一緒だ。

だからこそ、第一線で挑んでいる人の課題は何なのか?

を把握することはとても大切なことに思える。

じゃあ、このような話し合う機会はないのだろうか?

いや、そんなことはない。

地方でも機会はいくらでも転がっている。

僕は、先日、zoomというオンラインツールを使ったカンファレンスで福祉について話す機会があった。

全国から200名近く集まり、A~Fまであるテーマから一つ選び、話を聞いて、そのあと意見交換をする。

参加費は無料で、世代を超えて話せたという実感もあった。

グループにはグラフィックレコーディングのスキルがある方がまとめてくださり、

動画もしっかりアーカイブされていた。

いま、沢山の便利なツールを僕たちは無料や安値で使用することができ、つながることができる。

課題を共有して取り組む意味

参加して気づくことは、課題はつながっているということ。

自分とは関係ないと思っていた分野が深く関わっていたなんてことを他分野の話から分かった。

自分ひとりで消耗していたことが、

実は他分野で似ている課題にぶち当たり解決できていたなんてこともある。

共有して大きな枠で課題を見て、また各々のフィールドでチャレンジして、また集まる。

そんなことを繰り返していくと前進していけそうだ。

社会課題がわかる、できる、なんとかなるという感情は、

そういった積み重ねで湧いてくるのだろう。

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