RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

スポーツ弱者を世界からなくす!誰でもできる「ゆるスポーツ」の創り方

とっとりゆるスポ×介護≪スポーツの力で介護の魅力を発信≫

という企画のワークショップに参加してきました。

ゆるスポとは、ゆるスポーツの略。

老若男女問わず、スポーツが苦手な人でも、ゆるく楽しめるスポーツです。

世界ゆるスポーツ協会というバブルサッカーをノルウェーからもってきた団体が始めたもので

いま、全国でゆるスポーツの企画が進められて地域活性化などにつながっているそうです。

今回の企画は、鳥取オリジナルの介護にまつわるスポーツを開発するもの。

①介護福祉士さんのストレスを発散

②介護予防

③鳥取PR

につながる企画をグループに分かれて企画を始めました。

どうやって作るんだろうか?

と内心不安でした。

ただ、オリエンテーションで払拭されました。

今回は、その時に紹介されたゆるスポ創作法を紹介します。

クリエイティブ×ロジカル×○○

新しいスポーツを創るうえで必要なのは、

クリエイティブとロジカルの二つの要素が掛け合わされなければなりません。

とても創造力豊かな内容だったとしても、ルールが綿密に組まれていなければ長続きしません。

そのアイデアを出すためには考える基準が必要となるのです。

では、どんな基準があるのでしょうか?

3ステップがあります。

step1

1,既存スポーツからの検討

2,技術(用具)からの検討

3,ターゲットからの検討

(今回で言えば、介護士さんなど)

4,目的からの検討

(鳥取の知名度アップや障がいの理解など)

step2

1,老若男女参加できる

(ただある程度の絞りは必要。ターゲットは決めないと面白いものにはならない)

2,勝ったら嬉しく、負けたら楽しい

(勝ちたいというエネルギーを活かす)

3,プレイヤーも観客も笑える

(スマイル<ラフ)

4,見た目と名前がキャッチー

(名前でイメージが湧くようなものがベスト)

5,何らかの課題解決につながる

(筋力強化や運動不足解消など)

step3

1,目的の明確化

2,ルールの明確化

3,プレイヤーが結果に対して能動的に働きかけることができるか?

(サイコロなど運によって勝敗が決まらないような仕組み)

4,ターゲットにハンデではなくアドバンテージを

(ハンデだとどちらもハンデがあったからとなってしまう。同じ土俵で戦える仕組を)

5,実施する際にテンポがいいか?

(待ち時間が長かったり、続かないと飽きてしまう)

ワクワクする心

そして僕が聞いていたなかで大事だと思ったのは、

ワクワクする心です。

これは、創り手も参加者も観戦者もオモシロイ!

と思えるような時間を共有できるようなものにしていけると楽しくなります。

なのでミーティングのときも最初は、くだらないことでも称賛しながらアイデア出ししたいものです。

子どもの得意分野かもしれませんね!

来月からは具体的なスポーツ考えて進めていく予定です。

次回は、創るなかで気づいたことを共有していきます。

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