RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

強い人とはどんな人か?「自警録」より

津屋崎で飲んでいる時に

強い人とはどんな人か?

という話題になった。

強い人ってどんな人だろうか?

そしてその強さは何のための強さなんだろうか?

肉体的な強さ

まずは相撲などの格闘技など

肉体的な強さが挙がった。

この肉体的な強さというのは

個人差はあるにしても
誰でも鍛えることは可能だ。

アスリートの人たちは鍛えて

対戦相手に打ち勝つために強くなる。

ただ、人に勝つことができる人が強い人なのだろうか?

肉体的に強い人というのは結局のところ

精神的な強さも備わっているからこそ強いのだと思う。

精神的な強さ

次に挙がったのは精神的な強さ。

どんなに相手が年上であったとしても

間違ったことは
「違う」と言えるのは強さだと思う。

人を守るために、
正直であり続けるというのは必要だろう。

いわゆる自立しているという人がこれにあたるのだ。

自分のことを信じることのできる人

つまり自信のある人も強い。

他にも知識がある人が強い人だという声もあがった。

尊敬されている人にヒントあり

ちなみに僕が強いと思う人は

信じている人が周りにたくさんいる人だと思う。

尊敬している人の共通点の一つとして挙げられる。

信じるという行為というのは
案外難しい行為だ。

相手がミスをしたとしても
裏切られたとしても

他者がその人のことを
嘘つきだといったとしても

その時に、
「いやその人のことを
信じていると言えるだろうか?」

そんな人は強さがあると。

またその人は他の人からも慕われている。

真の強さ

新渡戸稲造の著書に自警録という本がある。

こちらの本では強き人をこのように書いている。

外見は穏やかにして円満に、人と争うことなきも、

しかも一旦事あるときは
犯すべからず力を備えた人を真の武士という。

力は内にある確信と、
この確信をするために
あらゆる障害に堪える意志である。

しかして得たるが真に強き力である。

きっといざというときに
人の強さというのはわかるのだと思う。

そのいざという時に
発揮できるかどうかは

常日頃から鍛錬にかかっているのだろう。

ただ誰かから言われたことを
ただするのではなく考え続けること。

何が自分にとって大事なのだろうかと。

その重要さを考え続けることで
咄嗟の判断ができるのだから。

20160501114350

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