RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

考えることを考える。どうすれば考えられるのだろうか?と切実に思ふ

なんでも知っている人ではなく

なんでも考える人になる。

松浦弥太郎さんの言葉だ。

皆さんは、考えているだろうか?

僕は恥ずかしい話、

考えていると自信を持って言えない。

どこかで得た知識をそのまま喋り

誰かが言った言葉で動いていた。

だから考えて自分の意見を述べている人がいると

なんだか恥ずかしい気持ちになる。

そんな自分を変えたくて、変えたくて。

そんな気持ちを強く抱いているときに手に取ったのが

松浦弥太郎さんの「考えるコツ」である。

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考えるコツ

今は、仕事において、

どれだけやったという「量」より

何をどうしたかという「質」が求められる。

そのために何を学ぶか・・・

それが「考えるコツ」だと松浦弥太郎さんは述べている。

松浦弥太郎さんは、「くらしのきほん」の編集長。

書店主や翻訳など本に関わる仕事をメインにされていて

常に「人が喜んでもらえるかどうか」を第一に考えている方だ。

今回は「考えるコツ」の本に書かれているなかで

自分が試して皆さんにもオススメしたいことを紹介する。

一日二回「思考の時間」を確保する

考えるとは行動しながらできるもの、

偶然生まれるもののように言われています。

走りながらとかシャワーを浴びているときに閃いた!などなど

「考える前に行動しろ」

そのあとにアイデアが生まれるという考えもあるでしょう。

しかし、松浦弥太郎さんは違います。

思考とは、ながら作業でなんとなくできるものではなく

積極的に「考える時間」を確保しながらできるもの。

「考えるための環境」を整え、

「考える手順」を踏まなければならないのだ。

これまで考えるだけの時間なんて作ったことなかったから

新しい発見となった。

考える習慣

松浦さんは考える習慣を大切にしている。

すなわち思考の時間を確保することだ。

最低でも一日二回。

一時間ずつ考えるのだという。

集中力が続くのは一時間。

雑念がない午前中のリフレッシュした時に。

考えるということを諦めることなく考える。

時には書くことによって思考を可視化する。

それが人生の質を高めるのだ。

 

考えるコツ実践

松浦さん曰く思考を妨げるのは知識だという。

本を読んで知識を得たのなら

あとは実践あるのもだと思う。

僕が実際にやっていることは

考えたことを日記に残すこと。

昨日あったことはどのようなことがあったか?

読んだ本が結局言いたかったことは何だろうか?

自分の頭に残った情報と

これまで経験してきた自分の頭の情報の思いを巡らせる。

紙にそのことについて書こうとするが

一向に動かないときがある。

考えるというという行為は案外労力がいる。

それでも焦らず、じっくりと出てくる言葉を紡ぐのだ。

この考える作業というのはすぐに結果がでるものではない。

だからコツコツと考えるコツに沿って考えていくしかないのだ。

いづれは自分の言葉で人に伝えられるようになりたい。

始めてから2ヶ月が経つ。

時間をゆっくりとかけることで

今、手に入れた言葉を丁寧に自分のなかで噛み砕けている実感がでてきた。

「良い答えは良い問いにまさる」

という言葉があるように

これからも自分にいろんな問いをかけながら

考えられる人間になりたい。

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