RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

【障害は人にあるのではなく技術にある】

今朝、ある動画を観て、心を揺さぶられた。

吉良くんから教えてもらった動画だ。

内容は足を失った人の暮らしを劇的に変える

最強の義足開発に挑戦している日本人の話。

彼は世界大学ランキング1位のマサチューセッツ工科大学の学術博士である遠藤謙。

頭脳明晰だけでなく行動力プラス粘り強さがある。

改良に取り組んで7年間でハイテク義足を完成させた。

きっかけは4つ下の後輩吉川和博さんが骨肉腫となり、

人工関節を取り付けたが転移し足を切断することとなったこと。

吉川さんに使ってもらえる義足を作りたいと考えるようになった。

何もできなかった悔しさをバネに、試行錯誤を繰り返した結果、

たくさんの身体障がい者の人生を変えるような開発に成功した。

更に次々と問題が現れるが、へこたれない。がんがん前に進んでいく。

「すごい!」

本気でそう思った。

 

技術がない僕にできることは何だろうか?

その反面、今、僕は気持ちだけでほぼ無力。

そんな自分が悔しい。そんなにすぐ結果が出るわけではないとわかっていても。

僕が西南大学の社会福祉学科を選んだきっかけの一つが、

大好きな漫画「リアル」だった。井上雄彦さん描いた車椅子バスケの物語だった。

全国大会決勝まで進んだ短距離選手だったが、決勝レース中に骨肉腫の症状が悪化。

自分の足で走ることを諦めざる得なかった主人公の気持ちを、

当時高校で陸上の長距離をやっていた僕は他人ごとでは思えなかった。

福祉の道に入って何かできないと漠然ながらに思ったのを覚えている。

夢の扉を観た時、本当にハンマーでガツンと殴られた間隔だった。

やっぱり立ち止まっている暇はないようだ。

もっと努力して、もっと人を笑顔にできるような行動をする。

終わりはないんだなーっと遠藤さんから教えてもらった。

夢の扉 動画↓

最強の義足

リアル

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