RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

オンラインにサード・プレイスを作る理由。第3の場の8つの特徴とは?

皆さんは、サード・プレイスという言葉を知っていますか?

サード・プレイスとは、

家と職場・学校とは隔離された、心地よい第3の居場所のことを指します。

僕は、このサード・プレイスを今、オンラインで作りたいと考えています。

今は、そのために毎月3回はイベントを主催して、どんな工夫が必要なのか試行錯誤しているところ。

対話メシという企画は、その1つ。

オンラインにサード・プレイス作る理由

では、なぜオンラインにサード・プレイスを作ろうとしているのか。

理由は3つあります。

1つは、学校や自宅に居場所がなくて孤独を感じている人との出会い、

自分らしく居ることができて、話せる場所を作りたいと思ったから。

特に、障がいなどによって引き込まれてしまった人たちの居場所がないということを知ったのは大きい。

たとえ、近くに価値観の合う人がいなくても、

ちょっと範囲を広げれば相性のいい人はいます。

そして、2つ目は、自分自身が福岡から鳥取に移住して

冬は雪などの天候で主催イベントが流れる機会が多かったり

立地によって人と合う機会が減ったのから。

これは、結構苦痛です。

なかなかリアルで友人と会えなくなる。

飛行機は東京行きしかなくて、

隣の県に行くためには2時間は掛かります。

3つ目は、鳥取の若い人たちにもっと県外の人たちと合う場を作りたいと思ったから。

大学卒業後に大半が大阪や東京に就職する場所のため、20代・30代の人たちと出会う機会が少ないんです。

これってすごくもったいないと思うんです。

じゃあ、どうすれば、良いサード・プレイスを作れるのでしょうか?

サード・プレイス8つの特徴

サード・プレイスの例として有名なのが、

オルデンバーグが定義するサード・プレイス8つの特徴。

僕は、こちらの内容を少し参考にしながら準備を進めています。

1,個人が思いのまま出入りができ、もてなすことを要求されず、全員が心地よくくつろぐことができる中立地帯としてある。

2,会員等アクセスに制限がなく、あまねく人々が入ることができる

3,会話が楽しく、活気で満ちている

4,アクセスがしやすく、中にいる人々が協調的である

5,常に「新参者」を快く受け容れる「常連」がいて、いつも心地良い空気をつくる

6,日常に溶け込む簡素な外観(デザイン)をしている

7,明るく遊び場的な雰囲気を持っている

8,もう一つの家、リビング、家族的な存在である

既に、1と2と4についてはクリアしています。

あとは、7の遊び的な要素を作ることに今、どうしようか思考を巡らせています。

複数コミュニティを作る

そのなかで、一つ考えているのが複数自分がオンラインのコミュニティを運営すること。

僕の周りには、いろんな趣味嗜好を持った人がいます。

その人たちが全員、同じことに共感できるとも思えないんですよね。

相性がいい人もいれば悪い人もいる。

本が好きな人がいれば、映画や漫画について語りたい人もいる。

仕事や政治やテクノロジーなどの哲学について語りたい人もいるわけです。

なので、お互い気を使うことなく楽しめるような空間にしていくためには、

相性のいい人たちで構成すればいいように感じています。

別に、仕事やプロジェクトを作ることが目的でもないので

相手と考え方が違うところを強制して変化させる必要もありません。

合わないと思った人が、もう行く場所がないとならないように

また違うコンセプトのコミュニティを準備していきたいです。

オンラインなので、コストはそんなに掛からないのでいいですよね。

そんな設計をしていくなかで、サード・プレイスを作っていきたいと思っています。

おわりに

世の中が便利になり豊かになっているのに、

居場所がないという人が増えています。

いろんな多様な価値観を受け入れる場所は作れるのでしょうか?

きっと一人では正直難しいでしょう。

作っていくなかで同じような気持ちを持っている人がいれば、

任せて分業しながら作り上げていきたいです。

さらには、きっと他にも良いオンラインコミュニティはあると思うんで、

互いに紹介しながら自分にフィットする場所を見つけていけるお手伝いができればと考えています。

いま、サード・プレイスはリアルな場所だけではありません。

そして当然ですが、リアルな場所を必要としている人もいます。

だから、山登りのコミュニティやランニングのコミュニティも並行して作っていきたいです。

ぜひ、こんなやり方があるんじゃないかというアイデアがあれば、メッセージください。

皆さんにとって居心地の良い場所とはどんな場所ですか?

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ