RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

鳥取でヒューマンライブラリーを開催したい!@トリコンバリュー

先日、トリコンバリューというイベントで

プレゼンターを務めさせていただきました。

トリコンバリューとは

鳥取を愛し、盛り上げていきたい人が立場や肩書きに関係なく集い、鳥取を愛する人の活動を「ぜんぶジブンゴト」として全力で楽しみながら応援する取組み。

地域づくりに向けた取組のプレゼンテーションを元に、各参加者が当事者として事案を共有し、主体的にアイデアや意見を出しあって仲間を集め、具体的な取組に繋げていくまちづくりのプラットフォームの場。

今回はトリコンバリューでお話した内容をこちらで公開させていただきます。

読んでいる方はぜひ鳥取の部分を日本や自分の住んでいる県、

町に置き換えて考えてみてください。

鳥取が好きな人に提案

いきなりですが、皆さんは鳥取は好きですか?

トリコンに参加している人は人一倍好きな人が多いと思うのですが、

そんな鳥取のために何かできているでしょうか?

今回は何か鳥取のために何かしたい。

だけど、何もできていない人のために話します。

じゃあ、なぜ何もできていないのでしょうか?

タニンゴトからジブンゴトへ

それは、鳥取で起きている課題が他人事だからです。

自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。

と、アインシュタインは言いました。

テレビでは様々な事件が起きていますが、

ジブンゴトとして捉えて行動できている人はかなり少ないと思います。

では、どのようにすればジブンゴトにできるのでしょうか?

それは直接、その問題を抱えている人に出会うことです。

感動、刺激が大きいとそれだけ人は動き出すことができます。

僕が今、障がい者福祉の仕事に携わっているのも、まさしくそうです。

学生の時に障がいのある子がいるお母さんの話を聞いて、

その時の話がジブンゴトになりました。

では、どうすれば当事者に出会えるのでしょうか?

鳥取式ヒューマンライブラリー

前置きが長くなりましたが、

ここで紹介したいのがヒューマンライブラリーです。

ヒューマンライブラリーとはデンマーク初の企画です。

アーティスト、ホームレス、シングルマザー

性的マイノリティー、イスラム教徒、ニート、難民

など、社会的マイノリティの立場にある人達が「本」となります。

参加者は興味のあるタイトルの本を図書館で借りるよう

興味のある人に声をかけて1対1で30分の対話をします。

この時に3つのルールがあります。

1、「本(人)を 大切に扱うこと」

2、「ジブンゴトとして考えること」

3、「自分のできる 恩返しをする」

です。

参考

生きている人を「本」として貸し出し、偏見をなくす図書館「ヒューマンライブラリー」

事例

ブログでも書きましたが、先日、梨農家さんと1時間近く話しました。

その時に高齢化が進んでいて、

今ある木を切らないといけなくなるという課題を聴きました。

じゃあ、自分ができることは何だろうか?

と考えるとアイデアが浮かびます。

例えば

  • 収穫のお手伝いする
  • FBでシェアする
  • 「ありがとう」と伝える
  • 詳しい人を紹介
  • ブログに書く

などです。

当事者のエピソードをその人から聞いて課題に出会うからこそ、

自分ができることは何か?を真剣に考えることができると僕は思います。

【農業×福祉】鳥取の農作物「梨」を未来に残していくためにできること | RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

梨農家の中屋さんと梨について話す機会がありました。 そしてその後、相談を受けました。 場所は僕が住んでいる用瀬にある『川のhotori用瀬』 周りの風景に溶け込んだレストランで、県外からも人が訪れます。 中屋さんとは移住者の集まりでお会いしたのがきっかけで知り合いました。 今回はそこで話し

今後のスケジュール

僕も構想を描いているだけでは、描かないのと一緒だと考えているので

実際に企画してやってみます。

下記は今後の予定です。

9月・10月 スタッフ・本を募集

11月・12月 打ち合わせと告知

1月 開催

もっとみんなが愛せる場所へ

自分が鳥取が好きで留まるのではなく

自分が動いたことで、

周りの大切な人たちがより好きになったほうが

きっと良い場所になるはずです。

ブレストテーマ

ぜひ皆さんに伺いたいことがあります。

どんな人の話をどこで聞くと面白そうか?

こんな人の話を聞いてみたい。

そして

その人の話をこの場所で聞いてみたいなどあれば教えてください。

ブレストで出たアイデア

・失敗をしたしくじり先生の話を、田んぼでキャンプファイヤーをしながら

・シングルマザーの体験談を弥生町で

・ご年配の方の話を古民家で

・農家・漁師の話を板井原で

・甲子園球児の話を野球場のグラウンドで

その他、さまざまなアイデアをいただきました。

次回のトリコン

次回は10月13日に開催予定ということでした。

今回はネームプレートに外国人の名前がランダムに入れてあり、

話しやすい雰囲気が生まれていました。

10月の開催でもサプライズ企画があるということでした。

ぜひご都合よければご参加ください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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