RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

2020年までに障害者の平均工賃(就労継続支援B型)を3倍にする

鳥取に移住してまで、何をしにいくの?

奥様の実家が鳥取?

という質問をメッセージ等で沢山いただいておりましたので、報告させていただきます。

2017年4月14日に設立した新会社「株式会社kakeru」に取締役として経営参画し、

「日本一福祉先進県」とスローガンを掲げた鳥取県のプロジェクト

「2020年までに障害者の平均工賃(就労継続支援B型)を3倍にする」

実現に向けて中矢代表と動いていきます。

ちなみに就労継続支援B型の全国の月平均工賃は14,500円。

私が学生時代にとある施設を訪問し、

工賃が8000円前後と聞いた時に、

自分がその時、1日で稼いでいた給与よりも低いことに驚きが隠せませんでした。

母親が、この子を置いて死ねないと嘆いていたのがなぜなのか少し理解できました。

障害があるだけで選択肢がなくなる社会

障害がある。

大多数の人と比べて違いがある。

ただそれだけで、その人の人生が決められてしまう現状を変えたいというその時の想いが今も心にあります。

確信があった訳ではありませんがデンマークを視察し、

前職のカムラックで働き形になるところに立ち会えて、出来る!と確信に近づきました。

この道に入って4年間一所懸命に打ち込み、心優しく、

人として素晴らしい方々と仕事し教えられました。

そこには障害は関係ありませんでした。

だからこそ、「障害」というだけで人をあたかもできないと決めつけてしまうような世の中を変えたい。

そのためにも結果というものを出す方法に挑み続けたいと考えています。

鳥取で実現できるなら・・・

鳥取という小さな県でもしも成功すれば

他の県でもきっとできるかもしれないと抱いてもらえるはず。

またパラリンピックの時に、

鳥取に視察に来た海外の人が感化されて世界中に広がるようになればと願っています。

日本一というのは目的ではなく通過点です。

障がい者が活躍する事業共同記者会見

先日5/31(水)
鳥取県主催で、日本財団笹川会長と鳥取県知事と

NPO法人鳥取県障害者就労事業振興センター廣田会長と

弊社代表の中矢の4者で共同記者会見がありました。

人生初の記者会見の場に居て、それぞれのお言葉を聞きました。

立場を超えて同じ目標に向かって大きなチャレンジできる喜びと、

大きな舞台でまだまだ経験の浅い自分がどこまでできるか?という不安は正直あります。

ただ、鳥取までついてきてくれた妻。見守ってくれている家族。

このプロジェクトに誘っていただいた中矢代表、これまで応援して育ててくれた福岡の人たち、

絶対に成功させようと同じ想いを持った人、その実現を心待ちにしている人たちがいるから止まってはいれません。

それに「できるようになったらする」という考えであれば、いつまでも動き出せないから今やります。

感謝の気持ちを忘れることなく諦めずにやり切る。

その一心で協力しながら駆け抜けていきます。

引き続きよろしくお願いします。

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