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感情は選択できるのだろうか?鳥取読書道場7月『嫌われる勇気』

僕が福岡以外で初めて企画したイベント『鳥取読書道場』

ちょうど移住して2か月目の7月25日に無事開催できました。

参加者は本当に有難いことに5名の方が参加。

きっと最初は一人で『嫌われる勇気』を読む時間になるんだろうな。。

と諦めかけていたので、ものすごく嬉しかったです。

鳥取にほとんど人脈がない状態でこのように開催できたのは、

会場で使用させていただいたオーナーさんや

鳥取に来て知り合った方からシェアしていただいたおかげだと思います!

本当にありがとうございます!

感情は選択できるのか?

今回の読書会では、アドラー心理学を哲人と青年の二人の対話で進んでいく「嫌われ勇気」を

嫌われる勇気を自己紹介の時に自分がオススメする本を紹介した後に

課題図書である『嫌われる勇気』で

印象に残ったところや分からなかったという意見があったところを深めていきました。

人が怒るのは原因があるからではなく、

怒ることにより相手を屈服させたいという目的があるからだ!

というお話のところは特に盛り上がりました。

果たして人は感情は選択できるのでしょうか?

人は怒りをねつ造する

参加者全員で音読した箇所と

その内容に対して、どのようなコメントが寄せられたか一部紹介します。

青年 昨日の午後、喫茶店で本を読んでいたとき、
通りかかったウェイターが私のコーヒーをこぼしました。
買ったばかりの、いわゆる一張羅です。
カッとなった私は大声で怒鳴りつけました。
普段の私は公の場で大声を出すことはありません。
~中略~
さあどうです、ここにも「目的」とやらが入り込む余地はあるのでしょうか?
これはどう考えても「原因」ありきの行動でしょう。

皆さんは、一張羅のスーツや服にコーヒーをこぼしたらどんな反応をしますか?

参加者の方からは、

「こんな状況だったらさすがに怒りますよね」

というコメントや

「相手が強面な店員さんだったら反応が違ったかも」

とか

「アルバイトさんの時に、同じようにこぼした経験があるので、『そんなときもありますよ、大丈夫です』と声をかけます」

という冷静な判断を選ぶという方もいらっしゃいました。

「お母さんは子どもが飲み物をこぼしたりするのは日常茶飯事ですが、怒らずに別の方法を考えます。」

というコメントはかなり気づかされました。

その子にとってどのような反応をすることが将来にとっていいのか?

そのコメントを聞いて

命に係わることであれば叱るという選択をすることもあるし、感情は選択の一つなのかもしれない。。

と本の内容だけでなくリアルなエピソードからも考えることができましたよ。

8月の課題図書は『人を動かす』

今回、参加者より

「次回も都合がつけば参加したいです!」

という涙が出そうな感想をいただいたので8月も開催します。

鳥取読書道場 8月『人を動かす』 | RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

こんにちは! あっという間に7月も終わりますね。 先日、僕は鳥取に移住して初となる読書会『鳥取読書道場』では 大雨の降る中、たくさんの5名の方に参加していただきました。 今回はその第二弾を開催の告知です。 鳥取の読書会を探している皆様、ちょっと覗いていってくださいませ。 鳥取読書道場とは

お時間ある方はぜひご参加ください。

場所は今回と同じホンバコさんです。

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