RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

本気の失敗は活かしてこそ価値がある

こんにちは!今週はだいぶ冷え込みましたが、今日は暖かいですね!

今朝も先人の成功事例から学ぶ、モチアップに参加してきました。

前回のモチアップに引き続き、今回も学びをブログにアウトプットしてみました。

 

本日は『隙間市場で勝つ!大手が真似できない商品づくり』という、

旭電機化成の事例を基に、参加者同士で話を深めていきました。

モチアップ0124

 

サービスの誕生のエピソードのシェアで気づいたこと

本題に入る前に、現状シェアタイムということで、

「あなたの会社やサービス誕生のエピソードについて」という内容で話していきました。

 

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なぜ始めたのかを考えることによって、

どのような価値を生み出そうとしているのか再確認することは非常に大事ですよね。

目指す方向がわかることで、目の前のことを一所懸命に取り組みことができるのだと思います。

 

そのシェアの中でも、

同じ班で三興タクシーの金谷さんのサービスに関するエピソードが印象的でした。

お客様のために何かできることがないかと突き詰めていくなかで、

3つのサービスを始めたそうなのです。

 

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1つは、女性を到着時に安全なところまで見送ること。

到着した際に、女性には、ひと声かけるそうです。

それは、「もし失礼でなければ、建物に入るまで見送らせていただいてもよろしいでしょうか?」

という言葉です。

物騒な世の中だからこそ、暗ければ何があるかどうかわかりませんよね。

この気遣いは本当に嬉しいと思います。

 

2つ目は、忘れ物防止サービスです。

到着の5分前になると、「忘れ物がないかご確認ください」

と伝え、到着したら、再度伝えるそうです。

どんなに気を付けていても、忘れ物をするときがあります。

特に携帯電話とかだと困りますよね。

そのような事態があったために生まれた配慮のあるサービスです。

驚いたことは、万が一忘れ物があれば、自らお客様のところへ届けるということでした。

 

3つ目は、おつりの渡し方です。

後部座席に客側で利用した時のことです。

最後、おつりを渡す時に、振り返らず手だけで渡していたそうです。

その時に、お客様におつりを渡す時は、

振り返って目を見て渡すようにしようと決めたそうです。

 

細かいところかもしれませんが、

このような小さなサービスの積み重ねが、お客様の心をつかむのだと思いました。

 

失敗をどのように活かすのか?作品の展示室から考えた3つのこと

その後は、旭電機化成の原直宏社長の事例をVTRで観ていきました。

旭電機化成株式会社は大阪の会社です。

「関西のアイデア社長」の異名で、知る人ぞ知る日用雑貨のメーカーです。

VTRでは、たくさんのアイデア商品が紹介されました。

原社長曰く、「ヒットは狙わない。売り上げではなく利益率を考えている。」

と言います。

商品はあったらいいなと思うけど、

商品にはするまでもないだろうなというところを見事に開発して、

利益を上げているという印象がありました。

 

すごいのは失敗の数。

 

「失敗作品の展示室」とう部屋があり、

そこには過去に消費者から認められずに市場から消えっていった作品がズラリと並べてありました。

 

ゴミ

 

その失敗作品には共通点があったそうです。

 

その共通点とは何でしょうか?

 

それは、お客様側に立つことができずに、開発側の一方通行な発想が含まれていた事です。

お客様目線でという言葉は良く聞きます。

 

でも、僕は今回のVTRと参加者とのシェアで、

本気の失敗には価値があるという大好きな言葉にプラスして、

しかし、活かさなければ、ほとんど価値はないと思うようになりました。

 

そのなかでも、失敗作品の展示室から、失敗の活かし方を3つにまとめてみました。

 

1つ目は、1つの失敗だけでなく、幾つもの失敗作を観ることにより共通点を探ることができるということ。

よく、失敗から学ぶ必要があると意気込んで、今日の失敗を明日どのように活かすか?

ということを考えていました。

ですが、1つの失敗からでは、枝葉の部分しか見えていない場合の方が多いと感じたのです。

共通した部分は何なのか?

と、観ることで本当は何を改善、改革しなければならないかに気づきく事ができるのではと思いました。

 

2つ目は、失敗して終わりではなく始まりだということに気づけることです。

たくさんの失敗しても、

そこから気づきお客様に満足を得れるのだと展示室を観て感じることができるでしょう。

天才だと言われる人も、失敗をしているのです。

失敗してもいいんだって気づけると、どんどん行動できます。

そこから始める意識が、人の成長につながり、価値あるものを提供できるのだと感じました。

 

3つは、チャレンジには一貫性があることに気づけることです。

これはカウテレビジョンの高橋社長のシェアされたお話なのですが、

失敗している商品や実際に市場に出ている商品には共通点があるということです。

それは、撤退のラインであったり、素材であったり、するわけです。

要は、商品を開発していくなかで何でも開発しても良いという訳ではなく、

基準や方針、枠など一貫性があるということです。

その一貫性があるからこそ、枠内で自分の考えたことを表現できるのだと思います。

今週もすごく勉強になりました。シェアすることでいろいろな気づきがありますね!

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実行すること

・これまでの自分の失敗などを書き起こす。

・失敗リストから共通点を探る

・上手くいったことを書き起こす

・なぜ上手く行ったのかを考える

 

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