RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

車いすバスケットを体験!障がい者スポーツは障がいのある方もできるスポーツ

いきなりですが、車椅子の乗ってスポーツをしたことはありますか?

車椅子には乗ったことがあってもスポーツは、、、

という方が多いのではないでしょうか?

先日、耳の日スポーツフェスタの時に知り合った方のお誘いで

車いすバスケットボールを体験する機会がありました。

場所は鳥取の大山というところだったのですが、

なんと遠くは山口や広島からこの企画のために来られていました。

実際に試合に混ぜてもらうと、周りの人の動きが速すぎて圧倒されまくりでした。

ぜひ皆さんにもチャレンジして欲しいので

今回は車いすバスケットはどんなスポーツなのか?

車いすバスケットそして障害者スポーツの魅力を紹介していきます。

障がいのある方もできるスポーツ

車いすバスケットとは

車いすバスケットをご存知ない方もいらっしゃると思うので簡単に説明を。

車いすバスケットは、車いすに乗って試合するバスケットです。

パラリンピックの種目でもあります。

ルールは、通常のバスケットとほぼ同じなのですが

ボールを持ったまま車いすを3回以上漕ぐとトラベリングになるなど

特有のルールもあります。

また面白いのは障がいの程度によって持ち点があり、

チームを組んで試合するスポーツということ。

障がいの軽い人は4点で重度の人は1点などと決まっていて

14点で収まるように組む必要があるわけです。

車いすの操作が鍵を握る

車いすバスケットの勝敗を決める要因はいくつかありますが、

その中の一つに車いすの操作スキルがあります。

車いすでの競技は見ていると簡単にそうに見えますが

でも実際にやってみると、難しい。。。

何が難しいかというと、

車いすにはブレーキがついていないので、

ダッシュ・ストップ・ターンは全て自分の手でしないといけないこと。

まっすぐ走っている状態から右や左に移動することや

かなりスピードが出ている状態からブレーキをかけるようとしてもストップできないことも。

経験者の車いす操作を見ていると本当の脚のようで惚れ惚れします。

健常者の参加者も増えている

「障がい者スポーツは障がいのある方も参加することができるスポーツ」

これは、今回の企画をされた方がおっしゃっていた言葉です。

障がい者スポーツというと障がい者がするスポーツというイメージが先行していますが

いま、健常者のかたが障がい者スポーツに参加することが増えています。

条件により誰もが本気でプレーできる

車いすに乗って同じ条件になれば、障がいの有無関係なく本気で楽しめるのが魅力。

車いすを漕ぎ、ドリブルをしながら、味方や敵の動きを見ながら次の動きを考えるゴールにつなげる。

同時に複数のことをするので、頭も体も使います。

例えば、スクリーンプレーという戦術。

相手ディフェンスに壁をかけて、味方の選手のシュートをアシストするのはバスケットでもあるのですが

車いすは幅が広くターンには空間が必要となるため効果を発揮します。

だから、次はどんな風に攻めようか?

とチームで話し合って、試してゴールを狙うというのは、ワクワクします。

みんなで競技を作っていきたい

車いすバスケットだけでなく、

障がい者スポーツは条件やルール次第でどんどん面白いものになっていきます。

だからこそ、まずは一度体験していただいて

その後にどんな要素があると誰もが本気で楽しめるようなるのか考えていきたいです。

鳥取でもTottori Arrowsというチームで練習会が開催されています。

興味のある人はぜひ一緒に参加しましょう!

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