RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

なぜあの時リーダーになれなかったのか?

皆さん、おはようございます!

最近5時起きの習慣がついてまいりました中尾です。

これまでなかなか朝起きられることができなかったのですが、

最近は朝誰かと会う約束を入れているので起きれるようになりました。

部下の育て方

早起きの習慣を身につけたい方は、約束を入れるのはオススメです。

さて、昨日は『「この人についていきたい!」と思われるリーダーになる話し方について考える』

というナレッジネットワーク株式会社の森戸社長主催の

株式会社サードプレイス代表取締役五十嵐健氏の講演に参加してきました。

ゲストに坂田知裕社長と蒲池玲社長を迎え、

リーダーという言葉に対するいくつもの質問に対して

一つの意見でなく様々なステージで活躍されている方の話を聞けるとても貴重な機会になりました。

その中でも印象に残ったのは

「部下もしくは後輩が目標を達成した時にあなたはどうしますか?」

という問いに対する五十嵐さんの答えです。

皆さんはどうしますか?

答えで多かったのは「褒める」次が「認める」でした。

しかし五十嵐さんの答えは、上記の二つとは異なるもので

その答えを聞いた時に高校3年生の体育祭の頃にしてしまった私の失敗を思い出し、

その原因に気づけた気がしました。

高校の時の失敗から学ぶ

高校3年生の夏、私は体育祭で赤ブロックの応援団長をしました。

自分のクラスだけでなく違う2クラスの男子と合同で

7月から2カ月かけて3分間の演舞を完成させ、

優勝するという目標に向けて動き出しました。

他の青・黄ブロックに負けないように過去の高校の演舞をビデオで研究したり、

他校の体育祭を見学したり

これまでダンスなどリズムに合わせて踊ったりすることと無縁だった私は

一所懸命にやっていたつもりだったのですが

最終的には優勝を逃してしまいます。

原因は何だったのでしょうか?

答えは私が組織のリーダーとしての役割を果たしていなかったからだと思いました。

リーダーと呼ぶこともできない存在でした。

ではなぜあの時、私はリーダーになれなかったのでしょうか?

赤ブロックを結成してから2週間ぐらいたった時から不満があがり始め、

対立が起き、練習の雰囲気も悪くなりました。

その原因は他のブロックの練習を見た時に進み具合に焦り

朝早くから集合をかけ、上手く演舞ができていない人には休憩時間にも練習させ、

とにかくできている人に合わせた練習をしていたことが一つです。

そして、ここが五十嵐さんの問の答えにつながるのですが、

練習をして上達し、できるようになった人に対して褒めることはあっても

ある大切なことを忘れていました。

感謝です。

感謝できていますか?

演舞が完璧に皆で綺麗に合わせれるようになることが、僕の中で当たり前になっていて、

協力してくれているメンバーに対して

「ありがとう」という気持ちを持つことができていませんでした。

自分は他の人よりも練習して頑張っていて大変なんだ!

という気持ちが先行していました。

そういうことが積み重なって、対立した時や不満があがった時に、

自分ではなく他人のせいばかりにしていました。

何かしら言い訳して責任転換していました。

あたりまえではなく、支えてもらっていることに気づき感謝する。

もし高校3年生の時にこの大切なことに気づけていたならば、

もう少し良い方向にチーム全体が向いていたかもしれません。

今でもたまに忘れがちになってしまってしまうことです。

リーダーにとって必要な要素は沢山ありますが、

リーダーでなくとも人として

まず一番大切にしなければならないことだと思いました。

皆さんにとってリーダーとはどんな人ですか?

それでは今日も素敵な一日を!!

なぜリーダーになれなかったのか?

2 Responses to “なぜあの時リーダーになれなかったのか?”

  1. k より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    リーダーだとしても、ひとつの役割。
    そこに上下関係なんてもの以前に、お互いの信頼関係があってこそなんだな、とこの記事を読んで思いました^^
    ありがとう!

  2. 中尾利彦 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    Kさん、ありがとうござます。
    おっしゃる通りだと思います。
    トップに立った時に何か自分は他の人とは違うと勘違いしてしまいましたが、
    役割なんですよね。チームで何かを作る時に考えていきたいところです。

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