RUNNERS HIGH -福祉のミカタ-

金メダリスト内村選手への意地悪な質問に銀メダリストが記者を一喝した言葉が響いた

前回の記事に引き続きオリンピックのことを書きたい。

今、僕の同世代である選手の活躍ぶりにすごく熱狂している。

卓球や福原愛選手や水谷選手。

テニスの錦織選手。

その他にもたくさんの日本若手選手が頑張っている。

その中でも特に応援しているのが同世代で福岡出身の内村選手が金メダル。

内村選手は前回のロンドンに引き続き大活躍し、

リオ五輪・体操男子個人総合で金メダル2連覇。

そして団体でも金メダルに導いた。

今回は鉄棒で腰を痛めながらも

疲労困憊のなかでも戦い続けた姿も印象的だ。

練習ではより難易度の高い練習を組み

本番で成果を発揮するために努力している姿にいつも刺激を受けている。

内村選手は100%やり遂げたと話している。

100%出し切れるというのはすごいことだ。

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銀メダリストが記者を一喝した言葉

試合が終わったあとに注目を集めたのが

メダリストに対して海外の記者が投げかけた言葉

そしてその時に一喝した銀メダルリストのオレグ・ベルニャエフ選手(ウクライナ)言葉だ。

「ミスター・ウチムラ、あなたは審判に好かれているから良い得点が取れると感じていますか?」

一瞬、怪訝な表情を浮かべた内村選手は「僕が審判に気に入られてるってことですよね?」「ジャッジ(採点)は公平だと思う」と発言。

すると、死闘を繰り広げたオレグ・ベルニャエフ選手(ウクライナ)が次のように割って入ります。

「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」

と一喝した。

その記者の質問は本当に最悪な質問だけど

そのあとの選手の真摯さに心を打たれました。

そして、その言葉を受けて微笑む内村選手の表情を見て、

心が和んだ。

人に対して尊敬を持って試合のあとはしっかりと相手を讃える姿勢があるからこそ

世界の舞台で戦えるのだと感じた。

この記者会見を見て、日本の選手だけでなく世界中の選手を応援したくなった。

選手の競技に挑む姿を味わうともっとオリンピックが面白くなる気がしたからだ。

内村選手、金メダルおめでとうございます。

そしてお疲れ様でした。

まだまだ続くオリンピックから本当に目が離せない。

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